フィナンシェ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

しっとりとして香ばしい風味が特徴のフィナンシェは、フランス語で“金融家”という意味があるケーキ。

忙しい金融家たちがスーツを汚さず食べられるように、証券取引所の近くに店を構えていた菓子職人が金の延べ棒をイメージして考えたのが始まりと言われています。

ポイントは焦がしバターの作り方。

これさえうまくできれば、卵白を使うけれどメレンゲに泡立てなくても良く、混ぜるだけと手軽です。



型にはまったお菓子なお茶の時間☆-20130331_180240.jpg



~材料~


 84×42×h11mm 8個分


  卵白 75~80g (M・L玉2個分)

  グラニュー糖 45g

  粉糖 30g

  薄力粉 30g

  アーモンドパウダー 30g

  無塩バター 80g



~下準備~

○粉糖・薄力粉・アーモンドパウダーを一緒にふるっておく

○型に剥離油か溶かしバターを塗っておく

○小鍋の底が入る広さのバットなどに冷水をしておく

○オーブンを190度に予熱しておく



~作り方~


①ボウルに卵白とグラニュー糖をすり混ぜ、ふるった粉類を加えて混ぜる


②小鍋にバターを入れて弱火にかけ、泡だて器で絶えず混ぜながら加熱し続けていくと茶色く色づいてくるので焦げちゃ色になればその瞬間に用意していた水に鍋底をつけて加熱を止める


③焦がしバターを生地に流し入れ、なめらかになるまで混ぜる


④190度に予熱したオーブンで15~20分焼成、火が通り、全体的にきつね色になれば焼き上がり



~コツ・ポイント~

・型の数や容量により焼き時間や温度は要調整

・バターが焦げちゃ色になったら必ず色止めをすること



~期限・保存~

 密閉して常温保存、1週間。